リアハブベアリングのグリスアップ
(長年使用してたらグリスアップも必要です)

ベアリングってなんだか御存じですか?
名前くらいは聞いたことがあると思います。
これは和名で「軸受け」と呼ばれるもので、内側のインナーリングに対して、外側のアウターリングが回転すると、その間のボールまたはローラーが回転して極力摩擦を少なくしようとする働きを持った特殊且つ精密な部品です。
タイヤを固定しているスベイルハブやエンジンのクランクなど、軸を中心に回転する部分には、大抵の場合取り付けられています。
このベアリングが摩耗すると軸が傾いてしまったり、回転に摩擦が生じて支障をきたしたり大きなノイズが感じられるようになります。
通常の場合、ベアリングはグリースなどで密封されていて保護されています。
しかし、その状態で5年選手、10年選手になってくるとグリースなども乾燥してしまい、潤滑機能が薄れていきます。

ベアリング
ベアリングが組込まれたハブ

今回は、後輪を支えているリアハブを分解して、約10年も放置状態だったベアリングをグリースアップすることにしました。

 

<作業録(1/4)>

まず、ジャッキアップしてタイヤを外す
ジャッキアップ時の諸注意はココをクリックしてね!

でもって、ドラムを外す
プラスネジ1本で留まってます

ドラムを外した状態
手でクルクル回してみて、スムーズに回らなかったり、異音がするようであればベアリングの交換を考えた方が良いかも・・

でもって、ベアリングカバーを外す
カバーは刺さっているだけなので、
マイナスドライバのアタマを、ハンマーでコンコン叩いてこじ開ける

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