異常箇所の発見は日常点検から
(これさえやっときゃ急なトラブルは避けれる?)

<エンジンルームの点検>

ラジエタークーラントの点検
火傷せんように濡れたタオルでラジエターキャップを開ける。
もし運転直後だったら30分くらい放置してからキャップをあける。

この写真は明らかに冷却水が不足している。
水を足しておこう!!
クーラントの適正量はだいたい矢印の針金が上限で、冷却水はクーラントを水で30〜60%くらいに希釈したものを使用する。
国産車の場合はラジエターにリザーバタンクなるものが付属しているので、点検がしやすい。
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